カーペットのある暮らし

海外(特に寒い地域)にいくと、
ほとんどのおうちは床がカーペットになっています。
これは防寒の為や、高級感を醸し出すため、
という理由もあるかと思いますが、
地域によっては、アパートなど構造的に防音設備が
余りよくない所では、振動や足音などを緩衝させるためにも
床面積の何パーセントはカーペットを敷かなくてはならない、
というルールがあるそうです。
日本で畳とフローリングの生活をしている私としては、
この家全体がカーペットという海外の暮らしは
お掃除も大変だろうし、(特に外国だと土足OKのご家庭もあるので)
特にしみぬきなどは手間がかかるだろうな、と思っていました。
あるお宅にご招待された際、招かれた客が、事もあろうに
赤ワインを白いカーペットの上にこぼしてしまいました。
「こりゃ大変!」と思っていたら、家の主が「大丈夫、これすぐシミが取れるカーペットだから」と、すぐに洗剤と水でササっとしみ抜きをしたところ、確かに目に見えるシミは
とれてしまいました。
更に事もあろうか、飼い犬が、招待客に興奮したのか、カーペットの上で
おしっこしてしまったのです。
これにはいささか家の主も怒りましたが、専用の?シミ取り掃除機のようなもので
犬のおしっこのしみと臭いを取っていました。
カーペットのある暮らしをしていると、こんなこともあろうかと、
シミがすぐとれるカーペットにしたり、カーペットのにおいやシミをすぐとる用の
専用掃除機などを完備しているのだなぁ、と感心してしまいました。
シミも簡単に取れるようなカーペットなら、
私もぜひカーペットのある暮らし、してみちゃいたいな、と思いました。